2009年06月25日 [記事URL]
「マッサージスクールから独立開業を目指す方へ」の第2回目に行きたいと思います。
①では、マッサージ、整体で独立開業するためには「集客力」を身に付けなければならない。
そして、その方法の一つとして「口コミ」について解説をしました。
そして、結論として「口コミを発生させる事は難しいので、まずは自らが集客力を身に付けなければならない」
と締めましたが、決して、この「口コミを発生させる方法」を無視してください。
という事ではありません。
いずれは「口コミ」を自分で発生させる方法をもマスターしなければなりません。
それを身につける事により独立開業して成功するまでの時間が大幅に短縮される事は間違いありません。
しかし「口コミ発生方法」をマスターするには、広い意味でのマーケティングを理解しておかなければ、
文章での説明は、なかなか難しいのです。
いずれ少しずつですがマーケティングについても、ここでお話できればと思っています。
では、今日は「口コミ」以外の「集客力」について、また違う角度からお話しましょう。
ところで、いきなりですが「集客力」の基礎となるものは何だと思いますか?
それは「文章力」です。
集客力と文章力は、深いつながりがあります。なぜなら、顧客に関心を持ってもらうためには、自分のサービスを、顧客に分かりやすく伝えなければなりません。確かに今は、映像なども簡単に作れるようになり、YouYubeなどで、自分のサービスを宣伝している会社も多くなっていますが、それでも、顧客に分かりやすい映像を作らなければなりません。
そこには映像の見せ方と言うものが必要になってくるのです。
また、その時には、自分のサービスをどのように見せればいいのかを、効率よく表現できる力が必要となるのです。そして、その力は文章力と深いつながりがあると私は思っています。
文章で自分の伝えたい事を、理路整然と伝える事が出来ないと、映像でも上手く自分のサービスを伝える事は出来ないのです。
だから、どんなツールを使うにしても、一番の基礎は文章力なのです。
「私には文章力がある」という人は、問題ありませんが、もし、あなたが「文章を書くのは、あまり得意ではない」という場合は、トレーニングが必要です。
でも、どうせ文章力をつけるためのトレーニングに取り組むのなら、集客力を強化する事にもつながるトレーニングをしてみませんか?
それは、そのトレーニングに打って付けなのが、ブログ、メルマガ、そしてMIXIを始める事です。
私もブログ、メルマガ、そしてMIXIを活用していますが、今、このように文章が書けるようになったのは、今まで、これらに自分の考えを投稿する事を続けてきたからだと思います。
あなたが、いずれ独立開業を目指しているのなら、これらのツールを使いながら、どんどん自分の考えを文章で発表する事に取り組んでみてください。
2009年06月24日 [記事URL]
私はあらゆる健康・癒し・美容のテクニックは全て東洋医学である程度説明が可能だと思っています。
それはどういう事かというと、例えば、ある癒しのマッサージテクニックなどで、それを活用されているセラピストの方が「ここを集中してマッサージすれば●●の効果があります」という説明をされる事があります。
そして、そのセラピストの方に「何故、そのような効果があるのですか?」と、質問したら「詳しい理由は分かりませんが、今までの経験でそのような成果が出たのです」と、答える方がいらっしゃいます。
また、なんとなく解剖学を元にした理論で説明される方もいらっしゃいますが、どうもその説明は腑に落ちない時もあります。しかし、ちゃんとそのテクニックで●●の効果は出ているのです。
いずれの答えも決して、完全に納得できるお答えとは思えませんが、ご自分の理論をごまかそうとして答えているのではないと思います。特に、前者のような答えをされる方。「理由は分からないけれど、そのような成果が出たのです」という方は、それはぞれで凄いと思います。理論はともなっていないけれど、経験を積むうちに自然と「そのテクニックで●●の効果を得る事ができる」と、確信されているわけですね。
それこそ、本物の実践家に回答だと思います。また、そのテクニックこそ、ご自身の経験から来る、本当に信頼できるテクニックだと思います。
資格云々が取りざたされる我々の業界ですが、有資格者のテクニックも最初は実践から始まり、その成果がでて、その後、理論付けされたテクニックも決して少なくないと思います。
やはり現場で生まれて来たテクニックには凄い力があると思います。
でも、そのテクニックを、私が一度、拝見させてもらったり、施術を行なっている所を拝見すると、大体の事は東洋医学の理論で説明が出来てしまうのです。
だから、実践家と呼ばれるセラピストの方々が、東洋医学の理論を学ばれ、ご自身のテクニックが、なぜ効果があるのかをしっかり理論付けする事ができるのです。そうなれば、さらに強い自信を持っていただく事が出来ると思います。
これも東洋医学の一つの活用法ですね。
2008年12月28日 [記事URL]
マッサージスクール、マッサージ学校は、今後はただマッサージの技術と知識だけ教えるだけでは、いけないと思います。
この不況下、これらを活用して成長するために、すなわち、しっかり稼ぐ方法も教える必要があると思います。
はっきり言って、ただやり方をマスターしただけでは、この不況下で成長して行く事をおろか、業務を継続して行く事すら難しくなってくると思います。
では、どんな事を教える必要があるのでしょうか?
それは、どのようにマッサージや整体を活用して仕事をして行くのか、すなわちお客様に集まって頂いて、ご満足頂き、また、リピートして頂く仕組みが大事なのです。
さて、今日は2008年最後の日です。
そこで、今日は、いつもと少し違う角度から、マッサージスクール、そして学校のあり方を考えてみましょう。
まず、大事な事は「あなたが、それらの技術と知識をマスターして、どうなりたいのか?」という事を、あなた自身が明確にする事なのです。
そして、次に「この仕事を通じで、あなたは一体、何を手に入れたいのか?」という事も明確にする事なのです。
この事が明確になっていなければ、いくら高い技術をマスターしたところで、お客様は集まってくださいません。また、ちょっと苦しい事があると、すぐに折れてしまうのです。
ぜひ、この年末年始、「2009年、私はどうなりたいのか?」そして「私は何を手に入れたいのか?」それを明確にしてください。
それでは、本年もお付き合い頂きありがとうございました。
では、よいお年を!!
2008年12月20日 [記事URL]
マッサージセラピストが一番気をつけなければならない事、それは施術中に事故を起こさない事です。
例えば筋肉を強く押しすぎたり、押してはいけないツボを押したり、間違ったアフターケアをお教えして、お客様の体調がかえって悪くなったりする事です。もちろん、このようにマッサージセラピストの間違った行動により事故を起こさない事が大前提ですが、万一、このような事が起こった場合、どのような対処をすればいいのかをしっかり知っておく事が必要です。
しかし、このような事は、健康、癒し業界の事を全くご存じない方にとっては、全くイメージもできない事だと思います。それは無理のない事で、ほとんどこのような情報は出回っていません。
それらの情報を教えてくれる唯一の機関は、マッサージスクール、マッサージ学校をおいて他にありません。
また、あなたがマッサージスクールや、マッサージ学校を選ぶ場合、かならずマッサージセラピストの損害保険があるのかどうかをしっかりと確認してください。
さて、そのマッサージセラピストの損害保険ですが、数年前までは損害保険会社も簡単に、スクールや学校専用の損害保険を作ってくれていたのですが、最近は、一年の契約期間が終了すると、損害保険会社の方から、その継続を断って来たり、また、現在では、マッサージセラピストの損害保険を新規で作ってくれる事が少なくなったんだそうです。
なぜなら、マッサージなどにより事故を起こすセラピストが実は増えているからなのです。
だから損害保険会社が損害保険を作ることで利益を出すことができなくなって来ているからだそうです。それだけ、事故を起こさないようにするための知識や技術をしっかりマスターしていないマッサージセラピストが増えてきていると言う事です。
ぜひ、マッサージスクール、マッサージ学校への入学をお考えのあなたは、そのスクール、また学校が、セラピスト損害保険を準備しているかどうか、また、そのような事態にならない方法や注意点を、をしっかり教えてくれるのかどうかもチェックしてください。
2008年11月29日 [記事URL]
経絡リンパマッサージ、経絡マッサージ、そして免疫整体で、
独立開業を目指して、多くの方々が今年も日本ボディーケア学院で学んでくださいました。
2008年1月から、私は「卒業後、すぐに独立開業を目指しなさい!」と、
今までの、考えを変え、生徒さんにそう言うようにしてきました。
そして、実際に、経絡マッサージ、経絡リンパマッサージ、または免疫整体をマスターし、
また、集客・マーケティング講座を受講した生徒達が独立開業して行きました。
ほとんどの生徒さんは「そんな、短期間で独立開業なんて・・・」と、最初は思っていたようですが、
実際に、自分で独立開業に取り組んでみて、初めて「私にもできる」と、
確信を持ってくれたようです。
不思議なもので、多くの人が、今までの知識を通して、新しい夢を見ているので、
どうしても、世間一般に「難しい」と、言われる事には、最初から「無理だよ」と、
型にはめて考えてしまうようです。
そして、その型にはめてしまうと、もう、新しい発想は出てこないのです。
だから、私が新入生には「一度、今までの常識を叩き潰してください」と言っています。
そうなんですね。
せっかく新しい事に挑戦するためのスタートラインに立っているのに、
ゴールである、自分の夢に向かって立っているのに、それでも「やっぱり無理だよ」と、
考えてしまうようなのです。
私達は、いつの間には、子供の頃の無邪気な気持ちを忘れてしまっているのですね。
「挑戦したい!」「達成したい!」「絶対、成功させるんだ!」と、思っているのに、
自分でブレーキをかけてしまうのです。
あなたは、どうですか?
自分で自分の夢にブレーキをかけていませんか?
2008年も、あと36日となりました。
この36日を、2009年のために有効に活用してください。
日本ボディーケア学院
谷口光利
http://www.j-bca.com
2008年10月05日 [記事URL]
10月、そして先週。
経絡リンパマッサージが、ダイエットにも効果があるとして、テレビで取り上げられたようです。
その番組の放送日以後、日本ボディーケア学院に「経絡リンパマッサージを受ければ、ダイエットできるのですか?」と言うお問い合わせをたくさん頂きました。
確かに、経絡リンパマッサージはリンパの流れがよくなるので、ムクミが解消され、ウエストや太もものサイズは確かにダウンします。
でも、それは一時的なもので、実際は、食事や睡眠などにも気を配りながら、経絡リンパマッサージを継続的に受けなければなりません。
基本的に、私達は急速に効果のでるテクニック。特に美容に対してのテクニックを「売り」にはしていません。
例えば、ダイエット。
ご存知のように、ダイエットをしなければならない場合は、やはりそれなりの理由があり、またその理由とは、
ダイエットを必要とする体を作ってしまった日々の習慣の積み重ねです。
すなわち徐々に体が慣らされていっているわけですね。
そして、その習慣を断ち切り、ダイエットが必要な体になった体を元に戻す事をしない限りダイエットは成功しないと言う事です。
普通に考えても、それはかなり大変な事で、またある程度の時間が必要だという事です。
結論として、ダイエットにはある程度の時間は絶対に必要なのです。
だから、数日でダイエットを行い、そして完成させる事は、最初から無理な話なのです。
確かに、経絡リンパマッサージを、ウエストなどに集中して行なうと、その後は、必ず数センチのサイズダウンはあります。
それは、経絡リンパマッサージではなくても、当学院でお教えしている経絡マッサージ、また免疫整体でも同じような効果を出す事ができます。
しかし、それを維持させ、またさらにサイズダウンさせて、それをずっと継続してゆためには、長い時間が必要なのです。
日本ボディーケア学院にも、時々「経絡リンパマッサージや経絡マッサージで、すぐにウエストを細くする事はできますか?」
と、マスコミやメーカーからご質問を頂く時がありますが、それらには「それは可能ですが、継続させるのは難しいです」
と、お答えするようにしています。
そう、お答えすると、ほとんどその話はそこで終わりです。
また、生徒さんには「すぐに効果は出るけれど、それを売りにして仕事しないでくださいね。一時、お客様は集まりますが、そのやり方で打ち出すと、最後は、お客様からの信頼を裏切る事になりかねないからです」
と、お伝えしています。
効果の即効性、特に美容に関しての即効性をメインに打ち出すと、簡単にお客様は集められます。
しかし、継続して仕事を続ける気持ちなら、その打ち出し方には十分な注意が必要です。また、機会があれば、この辺りもお伝えして行きたいと考えています。
2008年10月04日 [記事URL]
マッサージスクールやマッサージ学校を決めるときに、マッサージスクールの受講料を決める目安の一つがマンモススクールにするのかスモールスクールにするのかがあります。
それぞれに、悪いところや、よい所がありますが、いずれにしてもそれらを自分なりに理解して決断する事が必要です。
基本的に生徒数の多いマンモスマッサージスクールは受講料が他のところと比べると若干安く設定されていますが、生徒さんが多いので、どうしても講師が生徒さんを細かくチェックする事が難しいようで、生徒さんの満足度が低くなっているようです。
反対に、スモールスクールは、少人数制なので、講師とマンツーマンの指導を受ける事ができます。また、人間関係も作りやすいので、技術の事や、将来のことなど、気軽に相談できるので、生徒さんの満足度は高くなると思います。しかし、その分、マンモスマッサージスクールよりは、どうしても受講料が若干高くなるようです。
ここで大切な事は、あなたは一体、マッサージスクール、またマッサージ学校で、どんなマッサージのテクニックをマスターしたいのかを今一度、明確にしなければなりません。
高い頂点を目指すためには、やはり一流の技術や知識が必要です。
そのためには、その期待に答えてくれるスクールを選ぶ事です。
しかし、ただ単に、マッサージのやり方をマスターしたいだけなら、受講料の安い、マンモス学校でいいと思います。一番大事なのは、あなたが将来どうしたいのか?
なのです。
それが決まれば、おのずとマンモススクールがいいのか、スモールスクールがいいのかも決まってくると思います。
2008年10月01日 [記事URL]
マッサージスクールや学校のカリキュラムを終えると、修了書が発行されます。また、各マッサージスクールや学校では、資格も得る事ができます。
但し、マッサージ専門学校で得られる資格と、民間のマッサージスクールで得られる資格には大きな違いがあります。これはとても大事な事なので、しっかりご説明させて頂きたいと思っています。
本来、マッサージ師とは、正確には「あんま・マッサージ・指圧師」といい、その資格を取るためには、あんま・マッサージ・指圧師の専門学校に入学して、国が定めたカリキュラムを終え、そして試験を受け、また合格しなければなりません。
そして、ようやく「あんま・マッサージ・指圧師」と、名乗る事ができるのです。そして、その方々が、マッサージ治療院を出す時は、治療院を作る予定の市役所に、開設届けを出さなければなりません。
しかし、当、日本ボディーケア学院のような民間のマッサージスクールを卒業しても、「あんま・マッサージ・指圧師」になる事はできません。当学院を卒業された方々は、経絡マッサージのスキルや知識はマスターして頂けますが、「あんま・マッサージ・指圧師」として働く事はできないのです。だから、開業しても「マッサージ」という言葉は使うことはできません。
当学院では、学院長である、私、谷口光利が「あんま・マッサージ・指圧師」の資格を持っておりますので、鍼灸師として活用して来た東洋医学の理論を「あんま・マッサージ・指圧師」の技術で活用する方法を、経絡マッサージとしてまとめ、その方法をお教えしております。
しかし、その方法でマッサージ師として活躍する事はできないという事をここでお伝えしております。
当学院では、この経絡マッサージを基本としてまず、マスターして頂き、谷口が作り上げてきた知識と技術をお伝えしています。そして、その後、その方に応じた目的に沿った技術、そして知識をお伝えして、独立開業を支援しています。
2008年09月30日 [記事URL]
マッサージスクール、学校の選び方①
「マッサージスクールや、マッサージの学校が多すぎて、どこがいいのか分からなかったんです」と 言う声を在校生の方たちから聞く事が多くなりました。確かに、日本ボディーケア学院が、整体、マッサージを基本としたスクールを開校した9年目から比べると、マッサージ、整体スクールや学校が本当に増えてきました。
そこで、不定期ではありますが、「マッサージスクール、またマッサージ学校の選び方」と題して、それらの選び方についてお伝えして行きたいと思っています。もちろん、当学院をまず第一に推薦したいですが、ここではこの業界について公平な立場からお伝えして行きたいと考えています。
ぜひ、これから学院サイトでお伝えして行く情報を基に、あなたが正しいスクール選びをされる事を望んでいます。
実際に、これからこの業界は資格を持つ治療家の方たちとのすみわけを正しく行い、両方が両方のできる部分を受け持ち、それを正しく育てて行く必要があると、私は考えています。
私自身、鍼灸師、柔道整復師、そして、あんま、マッサージ、指圧師の資格を持つ治療家として、治療家業界の方たちの考えもよく分かるので、その辺りも踏まえて、お話して行きたいと考えています。
さて、まずスクールを決定する大きな要因の一つとして、受講料がありますが、マッサージのスクールの受講料に一定の決まりや基準があるわけではありません。そのスクールがマッサージを修得するために必要だと考えている知識や技術をマスターするためにどれくらいの時間が必要なのかから判断されるものです。
基本的に生徒数の多いマッサージスクールなら受講料はお安く設定されているかもしれませんが、その分、実技を教えてもらう実習の時間などは担当の先生からアドバイスをうける機会はやはり少なくなってきます。
少人数制のマッサージスクールでは、反対にマンツーマンの形で教えてもらえますが、やはり少し受講料は高くなる傾向はあるかもしれません。
しかし、受講料を考える前に、あなたがマッサージスクールで一体何を学びたいのか、そして、将来はどうしたいのかをじっくり考える必要があり、それに見合ったスクールを探す事が大切だと思います。
日本ボディーケア学院
谷口光利
2008年09月06日 [記事URL]
2007-09-06 21:03:46
こんにちは、安保です!
よくいただく質問に
経絡マッサージのプロ養成コースでは
「ツボをすべて覚えるのですか??」
というのがあります。
もちろん、覚えられるのでしたら覚えていただければ
凄いことですし、名前だけでなく場所も覚えられたら
活用の幅も広がると思います。
しかし、数ヶ月という短期間で
361や365個あるといわれるツボのすべてを
覚えるのは至難のワザです。
受講中は、ツボ以外にも筋肉や骨格など
解剖学的なことも学んでいかなければなりませんので
ツボだけに集中する訳にはいきません。
実技のテキストには、主要なツボの名称とその位置が書かれています。
学院長の谷口が考案の「経絡マッサージ」でポイントとすべき
大事なツボを決め込んで、そこへのアプローチが効果的にできるように
していきます。
それでも約50個ほど出てきますが、
その中からさらに重要なものを厳選し実技を練習しながら
これが「肩井(けんせい)」、ここが「承扶(しょうふ)」、
ここのラインが「胃経(いけい)」などと
回を重ねるごとにイメージ出来てきます。
ですので、暗記が苦手などと、恐れることはありません。
徐々になれていただいて、主要なものから覚えていきましょう。
それが済んだら、さらに細かく、ツボや筋肉をさらに
学んで行けば良いですよ。
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